新しい事にチャレンジするときの気持ち

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こんにちは藤田です。

あなたは、↓こんなこと思い当たることありませんか?

やりたい気持ちをずっと抑えてしまう。心の中にいつかやってみたいこと。いつかはじめてみたいと思っている新しい挑戦。やってみたらいいだろうなあ楽しそうだなーと思っていること。

そんな風に思いながら、1年5年10年のばしのばしにしていること。あなたは、ありませんか?

そんなことが絶対に人にはいくつかあります。

新しいことを始めるときは、心の中でハードルがすごく高くなっています。

どうしても誰でも「どうせやるならうまくやりたい」と思ってしまいます。

それが心のなかのハードルを上げています。そしてうまくできるかどうかわからないので心配になる。まずは、すべての知識をぜんぶ身につけてからスタートしよう。

そう思って、さいしょの一歩が踏み出せない。いつまでたってもやらない。新しいことやり始めることができない。

そして始めることができないので、2ヶ月3ヶ月と立ってしまう。そうすると。、さらにやらなくなってしまう。

1年 2年先延ばしして、それで10年たっちゃったってなってたりする人もいると思います

あなたは、こんな経験ありませんか?

今日は、そんなときに、うまくいく魔法のコトバを伝授いたします。

なんでも「練習だよー」と言って始めると、うまくいきます。

最初にうまくできそうもないことでも「練習だよー」「practice」「テストだよ」と言ってやると、さいしょの一歩が踏み出せるようになります。

最初のいっかい目を「練習だから」「とりあえず練習をしてみよう」と自分にいうことが1番大事です。

「練習」っていうのは絶対に失敗してみるというのが前提条件ですよね。どんな感じの不具合が起きるのかな?って確認する作業でもあります。

ぜったいにうまくいく練習というのはありません。だれでも練習というのはわざと失敗するものだということが分かっています。

また初めてやる人にやってもらう事を促すのであれば、まずは「いっかい練習でやってみましょう」と言って促してみましょう。

そうするとあなたに促されて新しいことにチャレンジした人も、スムーズに第1回目をやることができます。

このとにかく1回やってみると言うことが大事です。とにかく1回やってみる2回目、3回目、もう一度やってみようかなという風にハードルが低くなるわけですね。

心理的なハードルを下げることが大事です。

今日のまとめは、『心理的なハードルをさげる』

まず1番最初のハードルは、やり始めることやり始めることが1番のハードルです。

「これは練習だから」「これは練習だから」と言って始めましょう、「これはpracticeだから」 「一緒に練習をやってみよう」と、自分で自分に語りかけることを、一緒に今日からスタートしましょう!

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