風邪を引かないようにする。風邪をひきやすい人は、栄養素ではビタミンCが足りてない。
免疫力をあげるためにはビタミンCをたくさん摂るといいです。
一日500mgビタミンCを摂るといい。
ビタミンCと免疫力の関係
なぜビタミンCがあると風邪を引かないのか?簡単に書くと
活性酸素は細胞を錆びさせる。その活性酸素を除去するといい。ビタミンCには活性酸素を除去する能力がある。
活性酸素は、がんを引き起こす原因とも考えられている。
ビタミンCは、細胞の身代わりになって活性酸素に攻撃されて、細胞は無事になる
抗酸化物質ってやつですね!。
推薦されるビタミンCの値は16.8
一般的に5.5~16.8(血清中)(μg/mL)ですが
風邪をひかない人の血中ビタミンCの量は、26.2μgくらいはいってる。
ビタミンCが多く含まれている食材として、誰でも簡単に安く手軽に買える食べ物はピーマンです!
でも実は、バッタ、アリ、セミ、カイコの幼虫、蝶。これらはオレンジジュースとオリーブオイルより2倍多くの抗酸化物質を含んでいます。
人間の5代栄養素、と言われるのが、1炭水化物 2脂質、3タンパク質、4ビタミン、5ミネラル
タンパク質、ビタミン、ミネラルの含有量では虫系がトップですね!(笑)
今、世界で大量発生しているサバクトビバッタも、栄養価トップクラスですね!