腕リーチの長さ

格闘技では、パンチ、打撃では相手に先に当たりますので、もちろん腕(リーチ)が長い方が有利です。

おなじく関節技を決めるときにも、リーチが長い方が有利です。腕で首をしめるときにくるっとまわりますから。

※勝負でめちゃめちゃ大きい要素ってわけじゃないけど、短いよりは長い方が有利って程度です。

Sport Science: Jon Jones’ Reach Advantage

一般的に人間の体のつくりとして、腕の長さ(リーチ)は身長と同じ長さって言われています。

20609693 – vitruvian man – leonardo da vinci

でも、人によっては、身長よりも腕の長さが長い人がいます。

他のUFC選手との対比

身長が高い順にみてみると

ネイト・ディアス
身長 183 cm (6 ft 0 in)
体重 77 kg (170 lb)
リーチ 193 cm
身長より10cm長いですね。リーチが193 cmもあったら、かなり打撃で有利です。グラップリングもしっかりやって得意だったら、もっと勝ちのパターンが増えたかもしれませんね。

チャールズオリベイラ
身長 178 cm
リーチ190 cm
身長よりリーチが12cm長い。腕リーチは選手の中では一番長いわけじゃないけど、190あれば長いと言えますね。

コナー・マクレガー
身長 175 cm
リーチ188 cm
身長が175 cmしかないのですが、リーチが身長よりも13cm 長いので、打撃でも腕を有利につかえていますね。

日本人のリーチ

日本人であれば、腕の長さが身長よりも10cm以上も長いってひとはいません。せいぜい2,3cmながければ、腕が長い方にはいります。

ちなみに日本で有名なクレベルコイケ
身長 178 cm
リーチ 179 cm
1cmしか長くない、ブラジルの血が入ってる日系人だからって、リーチが長いわけじゃないんだね。

青木真也
身長 180 cm
体重 70 kg
リーチ 183 cm
3cmちょっとだけ長いね。ただ痩せ型なので、対戦相手と比較すれば、この階級ではリーチが長いほうに入るでしょう。

レッグリーチ、足の長さ

当然、足の長さも長い方が有利で、レッグリーチっていうんだけど、団体や測る人によってマチマチなので、あまりレッグリーチを公表するのは普及していないですね。

股間から           足首のくるぶしまで
大腿骨の大転子から →     地面まで

などいろんなパターンがある。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加