筋肉の本来の働きを知る。例:縫工筋を犬と比べる

最近、コンテンツ作ってて、人間の骨とか筋肉とかダウンロードしてて見てるんです。

『人間のこの筋肉ってどういう意味があるんだろう?』

っていうのが、たまにあるんですよ!。

この前思ったのは、縫工筋って筋肉ですね。

まあ、前から縫工筋ってけっこう謎なくっつき方してるなってのは、思ってましたね。(笑)

骨盤から膝にななめに絡むようについてるんです。

「なんで、こんなくっつきかたしてるのかなー?」って思ってたんです。

これが、人間の縫工筋です。まあ、この画像で見ると、かっこいい筋肉かな?っておもうでしょ?

medically accurate muscle illustration of the sartorius

でも人間の縫工筋を横から見た図だと、こうなるわけ。

medically accurate muscle illustration of the sartorius

なんの働きをしているのかよくわからない配置じゃない?「足を外側にひねる動きをしている!」って説明なんですけど

膝の内側から、骨盤の前の配置なんですよ。足外側にねじるための筋肉だったら、もっと、横にひろがってていいわけなんですよね。

でも、4本足の犬の画像を見てみると、「あーなるほどね!」ってわかっちゃったんですよね。

犬の縫工筋

3d rendered illustration of the dog muscle anatomy – sartorius caudal part

これ見たら、なんのためについているのか、めちゃめちゃよくわかりますよね?

骨盤、お腹から膝を縮めるための、一直線の筋肉なんですよね。

つまり4本足動物にとっては走るために合理的に使われている筋肉だったんですねー。

この筋肉があるから、犬って爆発的にはやくはしれるんですよね。

犬の犬種別、スピードの競争


チーター

哺乳類の筋肉、体のつくりってやっぱ4本足の哺乳類がベースなんだなー。って思いました。

人間って途中から、2本足になっちゃったから、縫工筋は、犬ほどは、あんまし役にたってないけどね。

人間の体のつくりって、骨の部品も、筋肉の部品も、犬とか馬と同じなんですよね。

種族がちがっても、4本足哺乳類のほうが生き物としては、先輩だから仕組みが残ってるってのが面白いですよね。

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