マナ。天から降る甘い液体食べ物

ぼくは聖書のマナの話が好きなんですよね。

聖書の出エジプト記の16:31の「マナ」って食べ物の話があるんです。

1行で説明すると、『民衆が食べ物に困ったときは、神様が食べ物をくれるよ。』という話です。

日本人は、努力して成果(食べ物)を得る!っていう思考なので、困ったときに誰かが食べ物くれる。という考え方は珍しく感じますよね!。

マナwiki

マナの話のところを引用しますね。

出エジプト記16

8 モーセはまた言いった、「主は夕暮にはあなたがたに肉を与えて食べさせ、朝にはパンを与えて飽き足らせられるであろう

夕べになると、うずらが飛んできて宿営をおおった。また、朝になると、宿営の周囲に露が降りた。

「これはなんであろう」。彼らはそれがなんであるのか知らなかったからである。

モーセは彼らに言いった、「これは主があなたがたの食物として賜わるパンである

イスラエルの家はその物の名をマナと呼んだ

まず、うずらが自分で飛んできて食べられるために飛んでくる。という話も笑っちゃう意味でおかしいです

そして、不思議な見たことがないマナという食べ物もあたえられます。いわく”コエンドロの実のように白く、蜜を入れたせんべいのように甘い”。という味らしいです。

甘露(かんろ)のようだ、って表現されているんですね。

甘露(かんろ)とは,甘露wikiによると、もともとの意味は、古代中華の伝承で、伝説上では甘露は天地陰陽の気が調和すると天から降る甘い液体だそうです。

このマナが、じっさいになんだったか、後世の学者の研究によると諸説ありますが、

僕が好きな説はカイガラムシなどの虫の排泄物説です。

アブラムシやカイガラムシ、ツノゼミなどの植物の液を主食とする昆虫が排泄する糖分に富んだ液体のことも甘露っていうそうです。

これらの昆虫では食物に含まれる過剰な糖分(主としてスクロース)と水分を排泄する。ということで甘い液体なんだそうです。

このカイガラムシも白くてフワフワした虫なので、もしかしたら、この虫のことかもしれません(笑)。

マナがなにかは結局わかっていませんが、ぼくは、ユダヤ民族が生きるか死ぬかの困ったピンチのときに、神様は食べ物を与えてくれて助けてくれる。という話が好きです。

日本人は自分の努力で生き残れ、みたいな話すきですが、ぼくは聖書的に困ったときの神頼みで神様が助けてくれるって話が性にあうんですよね。

みなさんはどう感じますか?

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