目と耳が閉じてるパターン
まず最初に人間の性質。について簡単にご説明しますね。
人間って、自分の信じたいことしか、信じないし、自分の聞きたいことだけしか、耳に入らないようになってるんですよね。
ぼくのメルマガ読者さんでも、けっこう長いこと読んでても、腰痛、ヘルニア、坐骨神経痛などは、筋肉は関係ないって言ってるのに、いつまでたっても、『筋肉をつけないと、直らないんじゃないですか?』って言ってるんですよ。
まあ、ぼくとして「話聞いてないのかよ!」って思うんですけど、これは、人間の性質上仕方ないことなんです。
一回、お医者さんに言われた「◯◯症ですよ」「筋肉がないことが原因です」「筋肉をつければ治りますよ」っていう内容を、いっかい信じちゃったから、その催眠状態と洗脳状態がとけないんです。
だから、ぼくの、コンテンツを読んでも、動画を見て、
表面上
「◯◯症でも関係ないんですよ」
「筋肉多い少ないは関係ないんです」
「筋肉をつけようとしたら悪化するよ」
って言う言葉は、目で追って読んで、動画で耳には入ってる。読んで、聞いているけど、信じられないから、理解しない。理解できないから、そのままスルーになっちゃうんですよ。
『自分にとってあんまり関係ない情報だと思っている』からです。
でも、そういう状態にある人を、ぼくはせめることはできないのです。なぜなら、それが人間の性質だからね。催眠とか洗脳ってそういうものだからね!。
クイズに正解できなかった方は、まだこの状態です。この状態の方むけの教育をこれから、藤田がやっていこうと思っています。
で、今回は、あなたは正解しているので、こっち側ではないんですね。おめでとうございます。
今日、あなたは↓こっちがわです。
目と耳が開かれた方のパターン
そして、全問正解できたあなたは 目と耳が開かれた方のパターンです。
じっさいに治ってるかたは、『あー筋肉をつけようとすることは、間違いだったんだな。』って、言ってることが理解できたんです。
自分の常識は間違っていたって、催眠と洗脳状態から、ぬけれたんですね。だから、治れたわけです。
「◯◯症という名前は、医者業界の勝手命名で言ってること」
「筋肉がないことは原因とは関係ない」
「治るためには筋肉をつける必要がないんだ!休めることで治るんだ」
って、目と耳がひらいて、脳みそのなかのモヤモヤの霧が晴れたじょうたいです。
頭の中がフレッシュになったから、治るんですね。「◯◯に効く体操」をたくさんやったからじゃないです。
ブログやYoutubeで「◯◯に効く体操」ってのをぼくが出しているのは、そういう洗脳状態にある痛みに悩みかわいそうな人を、呼び込むための客引き情報、言ってみれば、うわべにわかりやすい、まちがっている世間と真実をつなぐ、橋かけ情報みたいなもんです。
そこから、ぼくのメルマガ読者になって、脳みそのリフレッシュさせて
初心者スタートポイントの「◯◯に効く体操を教えてください」っていう状態を脱却されて成長されていくから、
身体の不調を完治させることができるようになるのです。
そして完全完治にいたると・・・。そして治ったからゴルフや山登り、旅行などを再開できてるわけですね。
で、直ったからこそ、もう痛みに悩まされてないし、好きな運動が出来るようになって、筋肉をつけることができます。
筋肉もつくし、筋肉量もふやせるんですね。うごけるからね。
ここまで来て、みんなの大好きな話題である。筋肉つけて、筋肉ふやして、体幹きたえてっていう、楽しい話題を楽しめるようになるんですよね。
全問正解できたあなたは、このハッピーな、身体を動かせるって状態が、もうすぐゲットできるわけです。
昔の本からも引用します。
昔の本ちゅーのは、聖書なんですけど、新約は2000年前、イザヤ書は2800年前のものです。
ぼくのコンテンツを見てはいるけど、本当の意味では見てない。動画とかも見てはいるけど、言ってる言葉も聞こえてない。
この、読むけど、聞くけど、見るけど、脳みそにただしく浸透させることはできない人間の性質。ってのは、
新約聖書のマタイによる福音書 -13 :13~16 にも、そういうことが書いてあるんですね。
新約聖書での話題は、べつに身体を治す方法じゃないけど、ようするに説明しても、結局はほとんどの人には、新しい情報ってわかってもらえないんだよね!って話題について言ってるってポイントにおいて、
藤田情報を理解できる、理解できない。って出来事とすごく似ていると思っています。
まあ、何千年も前からかわらないんでしょうね!
この聖書にも書いてある、新しい情報は理解できない。っていう、人間の性質を、あなたは突破できたので、あたまがフレッシュになっており、柔らか脳をもっている、あなたはラッキーパーソンだと言えますね!!
引用して、ご紹介しておきますねー。
新約聖書のマタイによる福音書 -13 :13~16
14 こうしてイザヤの言った預言が、彼らの上に成就したのである。『あなたがたは聞くには聞くが、決して悟らない。見るには見るが、決して認めない。
15 この民の心は鈍くなり、その耳は聞えにくく、その目は閉じている。それは、彼らが目で見ず、耳で聞かず、心で悟らず、悔い改めていやされることがないためである』。
16 しかし、あなたがたの目は見ており、耳は聞いているから、さいわいである。
イザヤ書は2800年前のものです。ぼくは、理解できない。悟れない。ってのを、理解するな。悟るな。っていじわるして言ったってことだと思ってますが・・。
イザヤ書6:1-13
6:10 この民の心をかたくなにし/耳を鈍く、目を暗くせよ。目で見ることなく、耳で聞くことなく/その心で理解することなく/悔い改めていやされることのないために。」
13 This is why I speak to them in parables:
“Though seeing, they do not see;
though hearing, they do not hear or understand.
14 In them is fulfilled the prophecy of Isaiah:
“‘You will be ever hearing but never understanding;
you will be ever seeing but never perceiving.
15 For this people’s heart has become calloused;
they hardly hear with their ears,
and they have closed their eyes.
Otherwise they might see with their eyes,
hear with their ears,
understand with their hearts
and turn, and I would heal them.’[a]
16 But blessed are your eyes because they see, and your ears because they hear. 17 For truly I tell you, many prophets and righteous people longed to see what you see but did not see it, and to hear what you hear but did not hear it.
というわけで、ながくなりましたが、あたなは、目と耳が開かれている人なので、ちかい将来、すぐに、身体が完治して、楽しく毎日をすごせるでしょう~~!!
以上です。