夏バテ困りますよね。夏バテ対策のグッズでおすすめなものをご紹介します!
夏バテのあなたに!バテないで、仕事効率アップする方法
最近、夏になってから、パソ作業がどうしても、はかどらない。夏バテかもー。って人いませんか?
もしかして、それは、紫外線疲れかもしれません。
目から入る紫外線の量が、一定量を超えると、脳が「アカン、これ以上、動いたら危険や!」と判断して、体を動かさなくなるんですねー。
昔、人間が動物的な生活をしていた時、紫外線浴びすぎ=脱水、熱中症、熱射病。がイコールの関係で、いのちにに関わる問題なので、そういう機能があるのだと推測されます。
そのため、目から入る紫外線が、肉体的な疲労度もたかめてしまい、屋内に戻ってきてからの、仕事のパフォーマンスなどにも影響しているのです。
そんな事になっては、たいへんなので、夏バテ気味のあなたに朗報、脳の夏バテ解決策があります。
外出時は、サングラスをしてでかけましょう。
サングラスをしておくだけどで、目から入る紫外線を95%カットできます。紫外線が目に入らないので、家に帰ってきてからも、パソ作業、アフィリ作業がはかどります。それで、稼ぐ金額にも直結してきます^o^。
外出時には、ぜひ、サングラスをかけましょー。
シミ紫外線の関係
シミシワたるみなどの肌の老化の原因の65%は紫外線です。
紫外線がおこす肌のダメージは毎日少しずつ蓄積されていきます。そして、あるとき目立つのがシミです。
紫外線が肌にあたると、肌の表面では、活性酸素が発生していくのです。
色素細胞メラノサイトの働きが活性化されてチロシナーゼという成分が増えだします。
このチロシナーゼがシミの原因となるのです。メラノサイトの中のチロシンとくっついてメラニンが生まれると、メラニン色素が増えていき、日焼けをするたびにシミやそばかすの原因になります。
ですから、紫外線の浴びすぎは シミ、しわの原因になるのです。
5月の日差しは真夏なみの紫外線が降り注いでるので、シミ対策は必須ですね。
色白の方は、紫外線を浴びすぎるとシミになりやすいので、紫外線予防に気をつけましょう。
20代でも肌質によっては、すぐにシミになります。
肝斑は、女性ホルモンの影響やストレスやこすりすぎなどの刺激で悪化しやすいです。
紫外線を浴びても悪化しやすいです。他のシミと同じように美白に良いケアで改善できます。
そして60代になると、女性ホルモンが減ってくる影響なのか肝斑が消える方もでてきます。
紫外線防御、着るもの編
肌老化や紫外線の影響
洋服は綿よりポリエステルの方が紫外線通しにくい。
ポリエステルの服は紫外線全部カットする。
日傘はほぼ紫外線カットしてくれます。
ポリエステルは紫外線を吸収するから 色はあまり関係ない、
服の色は関係ないが、熱中症予防のために白色の服が良い。
色黒な人や、黒人の人は、メラニン色素が多いから、シミになりずらい
紫外線対策飲み物編
これから夏、シミ気になりますよね。シミの予防法には、にんじんジュースを飲むのが効果的
シミの予防に人参ジュース
シミ人参ジュース
人参ジュースを8週間、飲み続けると 隠れシミが減る
人参ベースの野菜ジュースは皮下のシミをなくす。
人参には、お肌のうるおいに欠かせないレチノールやβカロチン、便秘解消のための水溶性食物繊維などが含まれています。
毎日1杯の人参ジュースは、ニキビやシミなどにとても効果的です。
人参ジュースの効果は
・美白効果
・肌のキメが整う
・肌の老化を防ぐ
・シミ・たるみを防ぐ
・皮膚の免疫力アップ
・肌に潤いが出てもちもちになる。
【人参ジュースの効果】
「お肌のシミがなくなった!」
色が白くなる
肌のキメが整う
ニンジンにたっぷり含まれるカロテンが紫外線による肌の老化、シワやたるみを防ぐ。
体内で必要な量のビタミンAに変わることで 皮膚の細胞の成長を助けて肌の修復が早くなります。
紫外線のメリット
紫外線を浴びないとビタミンDが出来ず、カルシウムを吸収できないので、骨粗鬆症になりやすくなります。
骨粗鬆症防止のため。適度な紫外線(UV-B)を浴びる。
手のひらを太陽に向ける。掌に早朝もしくは夕方に15分程度日光を浴びると良い。手のひらにはメラニンが少ないのでシミになりづらい。午前6〜10時、午後14〜18時までがおすすめです。
紫外線にあたることのメリット
上野動物園って、かなり、楽しめます。かわゆい小動物がいっぱいいて、ニヤニヤしちゃいます。
このビデオ見て下さいよ。
腹筋を鍛えてるミーアキャット
総合格闘技しているミーアキャット
でも、まじめな話するとこの腹筋を鍛えてるようなミーアキャットは
ひなたぼっこして、日光浴で、ビタミンDを作ってるんだと思います。
ワオキツネザルもひなたぼっこしますよね。
動物は基本的に、ひなたぼっこが好きですよね。
人間もひなたぼっこした方がいいですよ。
日に当たることのメリットは大きいです。
乳幼児の問題としては、くる病などの予防、改善になりますね。
大人だって、紫外線から守られすぎている事による、生活習慣病もありますよね。
難しい事は、抜きにしますけど、日光にあたるとホルモンやビタミンDが作られます。
動物って、ホント見てると勉強になりますね。
今度は多摩動物公園に行きたいです