3日目:自律訓練法、四肢重感と四肢温感

背景公式
「気持ちがとても落ち着いている」

第1公式四肢重感

手足が重い。

-「右腕が重たい」「左腕が重たい」
-「右脚が重たい」「左脚が重たい」
-「両腕が重たい」「両脚が重たい」
-「両手両脚が重たい」

『腕が重たいよー。』と脳から体にメッセージを送ると、力が勝手に抜けていくので、それを待ちます。脱力工程ですね^^。

第2公式四肢温感

手足が温かい。

-「右腕が温かい」「左腕が温かい」
-「右脚が温かい」「左脚が温かい」
-「両腕が温かい」「両脚が温かい」
-「両手両脚が温かい」

体の各部位が温かくなってきてるんだよー。という脱力工程をさらに深化させるメッセージです。このメッセージを脳から体に送ることにより、血管がひろがって血流が増える。という生理現象が起こります。

自律訓練法の素材、第3弾を作りました。2分の音源になってます。最初のうちは、これを目を閉じて聞きながら、一緒に行いましょう。

心で暗唱すると、第1ステップと第2ステップである四肢重感と四肢温感をクリアできます。これだけで自律訓練法の8割をマスターすることになります。

スマホやPCに音源をダウンロードする場合はこちら

http://fmseitai.sakura.ne.jp/autogenic-heavy-warm-1.mp3

聞き終わったら必ず毎回消去動作を行います。消去動作=覚醒動作です。ようするに、スキっとしたベータ波、覚醒状態にもどすということですね。

1:目は閉じたままにしておく
2:手を前に出し、力を入れてグーの形を作る。勢いよくパーの形に開く。手をグーパーグーパーする。
3:腕を曲げたり伸ばしたります。肘を曲げて力もちポーズを複数回します。
4:背伸びしてバンザイしたりおろしたりします。顔をぎゅーってしたりで、そのうちあくびがでるんで、あくびもしてください。
5:それから目を開けて覚醒してください。

これがいわゆる消去動作と呼ばれるもので、スッキリ目をさます動作です。

自律訓練法の流れ

2分経ったら覚醒の動作をする

2分瞑想→すぐ覚醒動作 ちょっと脳を使って活動する
2分瞑想→すぐ覚醒動作 ちょっと脳を使って活動する
2分瞑想→すぐ覚醒動作 ちょっと脳を使って活動する

これを最低3回。朝の起き抜け。昼休みのとき、夜寝る前の3回で、1日3セットやります。※多いぶんには構いません。負担にならないレベルで実践してください。

2分*3回= 6分1セット 1セット*1日3回(18分) で、トータル18分間やるのがおすすめです。

瞑想←→覚醒を素早くいったり来たりします。そうすると、緊張←スイッチ→弛緩。入れたり切ったりが自由自在にできるようになる。

●大事なポイント

最初は効果を実感できなくてもぜんぜんおかしくありません。

効いているのかな?って心配になると思いますが、聞いている間とにかく目を閉じてさえいれば、脳みそはアルファ波になっているので

本人に自覚があろうとなかろうとそれだけで効いています。

閉眼状態では、アルファ波状態になることはすでに知られていることなので

とりあえず騙されたと思って2週間お付き合いください。

なにもしなくてもあっという間にすぎてしまう2週間です。

1日たった20分間弱、聞いてみたっていいじゃないですか?

坐骨神経痛、股関節痛、その他体の痛みどう変化するかお楽しみに!!

4日目:自律訓練法、四肢重感と四肢温感、第3~第6公式はこちら

4日目:自律訓練法

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