Androidで誘導音声、催眠音声の音源をダウンロード保存する方法

Android では、普通はクロームで開いていることになるとおもうので、クロームで説明します。

ここの3つの点点点・・・をおします。

そうすると『↓_ダウンロード』ってでてきます。

『↓_ダウンロード』ってところを押すと。「ダウンロード中」って出てきて、wifiなら2秒、4Gならたぶん30秒から40秒くらいでダウンロードが完了されます。

※ちなみにだいたいの音源の容量は7MBくらいです。

そしたら、ダウンロードしたばかりだと、↑こういう画面になるので、『開く』を押せば、ダウンロードしたデータを再生します。

一回おわって、ホーム画面にもどってから再生する場合は、ホーム画面から『マイファイル』というのをさがします。

僕の画面はネオンぽくなっていますが、普通にフォルダみたいなアイコンがあるはずです。

『マイファイル』を開けると、こんな風になっているはずです。

『ダウンロード』『オーディオ』『内部ストレージ』のどれをあけても、MP3音源のところにいけるはずです。

そうすると、こんな風にダウンロードした音源のMP3データがたまっています。

そこから、お好みに応じて再生してお役に立ててください。

保存方法の記事はここでおしまい

ここからは、完全に余談ですが、Androidって、なんで、アンドロイドって言うか、知ってますか?アンディ・ルービン(Andy Rubin)って人が開発したからですよ。日本人なら「安藤さんが開発したからアンドウロイド!」みたいなノリです。完全にオヤジギャグなんですよ!。

アンディ・ルービンさんは、2003年10月にはAndroid社を設立。世の中でやっとパソコンがだんだん普及しだしたのが、2000年ですから、

そのころに、携帯端末のOSを開発していたのはかなり早いですね!。

Androidは、ハードウェアではなく、携帯端末向けオペレーティングシステムの開発を中心とする。

これは、機械を作らないというのはMicrosoftのWindowsと同じですね。

「誰でも使えるスマートフォン用OSを開発し、メーカーに無償提供する」というアイデアを思いつく。

世界の携帯電話端末メーカーにプレゼンテーションを行ったが、最終的にAndroid社はGoogleによって買収された。

でも、Googleに買収されても、Androidの名前が残っているのはすばらしいですね!。Googleフォンとかに名前かえられちゃってもおかしくないですからね。

アンディ・ルービンwikipedia

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