2017/10/26

子供の熱が高いとき、お風呂に入ってもいいのか

 

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子供が熱を出してしまったとき、お風呂にいれていいかどうか悩んでしまうママもいますよね。

「出来ればお風呂に入れたいけど、また熱が上がってしまったらどうしよう」

「お風呂に入れなかったら、おむつかぶれができちゃうかな」

と心配するママも多いと思います。そんなときの参考にしてくださいね。

子供の熱が高いとき、お風呂は入っていいの?

日本人は、毎日お風呂に入る習慣が付いている人が多いですよね。

でも、日本以外の国に生まれていれば、お風呂に入る習慣はなかったかもしれません。ですから、あまり入浴自体にこだわらなくてもいいですね。

お風呂に入ることで

・皮膚を清潔に保ち、
・感染を予防したり、
・血行や新陳代謝を促進する効果
・体を温め緊張をほぐし、
・気分を爽快にするなどの効果

などが期待できます。

しかし、熱が高い子供をお風呂に入れるのは、体力を消耗してしまうなどの理由で、おすすめ出来ません。

子供の熱が高いときの、入浴判断ポイントは?

以下の条件にあてはまるときは、お風呂にはいってもいいときです。

1.熱が38℃以下

まずは、熱が高くないかどうかです。解熱剤を使っていない状態での38℃以下を目安にしましょう。

2.元気で、機嫌が良い

ぐったりして元気のない子供を入浴させるのはやめましょう。これから症状が悪化する恐れも考えられます。

3.食欲があり、水分も摂れている

発熱で発汗しているのに、さらに入浴で発汗し、脱水症状を助長してしまいます。

4.寒気が落ち着いている

寒気は、これから熱が上がっていくサインです。寒気があるときは、やめましょう。

子供の熱が高い時、お風呂以外で清潔を保つ方法は?

前項のポイントをクリアしていなければ、お風呂は控えておきましょう。しかしお風呂に入れなくても、シャワーや体を拭くことで清潔を保つことが出来ます。

1.温かいタオルで体を拭く

熱いお湯を洗面器に用意してもいいのですが、小さい子供のいる家庭では注意が心配ですので、電子レンジを使用した方法をおすすめします。

~温タオルの作り方~

フェイスタオルを濡らして絞り、電子レンジで1分温めるだけで出来上がり。

外気温やタオルの厚さによっても違うので、時間は適宜調節して下さい。温めたタオルを、やけどに注意しながら広げ、ママの腕の内側で温度を確かめます。これで、熱すぎなければOKです。子供の体を拭いてあげましょう。

2.短時間のシャワーで済ませる

この時、洗面器にお湯を張って、足湯をしながらシャワーを浴びるとシャワーだけの時より体が温まります。冬場は、脱衣所が寒くないように暖めておきましょう。

3.陰部だけ洗浄する

小さい子供では、1日お風呂に入れなかっただけで、おむつかぶれしてしまうことがあります。最近のおむつは、蒸れずにかぶれにくいとは思いますが、皮膚が薄く、デリケートな子供はすぐに皮膚トラブルをおこしてしまいます。

そんな時は、シャワーを使って陰部だけでも洗い流してあげましょう。たとえせっけんやボディソープを使えなくても、ぬるま湯で流すだけで、おしり拭きで拭き取るよりも効果があります。

シャワーが使えないときはどうしたらいい

オムツ交換の際に陰部を洗い流すことをおすすめします。

たとえば、使い終わった台所用洗剤の空き容器などを取っておきます。

空き容器がない場合は、100円ショップなどで買っておくと便利です。先の細くなったドレッシング容器などでもいいですし、洗浄専用のボトルが売られていることもあります。

それらの容器を一つ用意しておけば、入浴できない時や、下痢をしているときにも活用できます。

(下痢便はオムツかぶれしやすいので、オムツ交換毎にぬるま湯で流すといいでしょう)

オムツ交換の時、ボトルにぬるま湯を入れて、陰部を洗い流します。洗い流したあとは、乾いたガーゼやティッシュ等でよく水分を拭き取りましょう。

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