6日目:背骨と筋肉の話、木造と石造り建物の例え話

背骨と筋肉の話、木造と石造り建物の例え話

背骨の例え話

あなたは、体の調子がわるくなるたびに、いままでお医者さんや、整骨院などで

「筋肉を鍛えなさい。筋肉を鍛えなさい。」
「筋肉を鍛えて天然のコルセットにしなさい。」
「腹筋背筋を鍛えて筋肉でガードしなさい」

など、言われてきたことでしょう。

しかしそれは誤りです。

ピサの斜塔

ここで、例え話をすると、

筋肉モリモリの体は石造りで頑丈な建物『ピサの斜塔』のようです。

Pisa

『ピサの斜塔』の建物のつくりは石造りで頑丈ですが、地面に対してななめに傾いていて、独立して自立することは不可能です。

躯体=体は正常だけで、傾いてるってことですね。

毎年、毎年、土木建築の精鋭のプロが、多額のお金と技術を注ぎ込んで、倒れない状態を維持しているわけです。

これって、人間が、毎年、毎月、毎週、治療院にかよわないと、調子がわるくなって生活できない現代人と似ていますよね。

あなたも、毎年毎年ぎっくり腰をしながら、治療のプロに多額のお金を注ぎ込んで、治してもらっていませんか?

これが、人間ピサの斜塔状態です。

筋肉をつけて体を、モリモリマッチョマンにして痛みを治そうとしている人間を表しています。

五重の塔

一方、本来なら弱い木でできているはずの、五重の塔、木でできた弱小建築物ですが、

地震大国の日本にあるのに、人の手をわずらわせず、何百年ほっておいても、そのままでオッケーです。

躯体が、木でできていて、やわらかい、しなることができる。

筋肉はないけど、やわらかくて、しなやかで、リラックスしている人間を表しています。

特別に治療を受けなくても、なんとなくしてるだけで、健康な状態を維持できるあなたは『優秀な五重の塔』です。

10965

がっちり固めていない木造建築って、しなやかで、たたずまいが楽そうですよね。

Haguro

ちょっとだけ理論を説明しますね。

体を楽にする方法は、筋肉なんていらないんです。お母さんから生まれてきて、あかちゃんが自分でたてるくらいの筋肉があれば、

体がいたくなく、健康にくらせるんです。最高にハッピーで健康体で、スポーツをさらに楽しみたい!ってときに筋肉をつければいいのです。

脳が、傾いてる背骨の状態、体の状態を記憶している場合は、

脳がまっすぐの状態を覚えており、背骨にも負荷がかかっていない。

重力のバランスを頭から、足の裏に落とすことができてリラックスできている。

あなたの体は、すこし揺れても整える方法を知っている五重の塔のようです。

そんな方法を教えていきます。

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