ピグマリオン効果とゴーレム効果

『ピグマリオン効果』

「ピグマリオン効果」とは

人は他人から期待を受けることで学習などの成果を出やすくなるという効果のこと。

『君はすごい勉強ができるセンスがあるよ!』と言って、勉強させると、成績が上がった。

アメリカの心理学者ローゼンタールが、教師からの期待があるかないかによって生徒の学習成績が左右されるという実験結果を報告したことが始まり

この心理学用語の名前の由来は、ギリシャ神話、キプロス島の王ピグマリオンが、彫刻に恋をして、愛でてたら、その彫刻が人間になったという神話がモチーフ。

「ピグマリオン効果」

バーナム効果

星座占い、血液型占いなど性格診断のようなもので、誰にでもあてはまるるような曖昧で一般的な性格をあらわす占いや、性格分析を自分のことだと思ってしまう現象。

興行師 P・T・バーナムの “we’ve got something for everyone”(誰にでも当てはまる要素がある)からとって名付けられた。

『ゴーレム効果』

「ゴーレム効果」とは土人形のゴーレムに期待をかけると、自分の意志でうごくようになるけど、期待をかけないと土にもどっちゃうという神話がモチーフの心理学用語。

「おまえはダメなやつだな~」と言われて育つと、ダメなやつになっちゃうという。

「プラシーボ効果」

「自己成就予言」

“予言の自己成就”現象
誤った情報だとわかっていても不安に駆られ購入してしまう状況

実際に店に買い物に行ってどんどんトイレットペーパーが売れていく状況を見て、不安に駆られ購入

自己成就的予言というのはもともと心理学の概念で、自分で「こうなるのではないか」と思って行動していると、じっさいにその予言が現実のものとして成就してしまうこと。

思い込みを持っていると、人々は無意識にその予言に沿った思い込みを信じて行動するために、予言が実現する現象

「ダメ出し主義」
「逆プラセボ効果」

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