アサシンクリード自由の叫び

Assassin’s Creed IV: Black Flag – Freedom Cry

Assassin’s Creed Freedom Cry.

2013年12月17日発売

ゲームの設定 1735年

1692年トリニダードに奴隷として生まれたアドウェール。エドワードと海賊になり念願の自由を手に入れ。カリブ海で暴れまわるのが『アサシン クリード4 ブラックフラッグ』のストーリ

『アサシンクリード4自由の叫び』では、そのあとの冒険譚。エドワードとの冒険のあと、ジャックドー号を譲り受け、15年後。アドウェールは海賊兼アサシンとなった。

乗る船がサン・ドマング=現在のハイチに流れつく。そこの黒人奴隷のために闘うスピンオフストーリー。

おもしろい点

ゲームキャラクターがいい。アドウェールのキャラに魅力がある。
コンバットスタイルが暴れん坊スタイル。
ショットガン。片手武器

カットシーンが地味すぎる バスティエンヌ・ジョセフィーヌとの2人でしゃべるシーンしかない。ほぼ娼館の建物の中だけのカットシーン。
あとは反乱軍のリーダと話すくらいかな。

音楽が良くない

アサクリ4はめちゃめちゃ音楽が良かった。アサクリのテーマとは全然違うのだけど、カリブ海の海賊感のあるオリジナルテーマですごく良かった。

でも、自由の叫びは、黒人の民謡みたいなのをフィーチャーしすぎてて、アサクリ感がないし、ゲーム的にも牧歌的すぎて盛り上がらない。

ゲーム自体は、デファイ総督を倒すだけ。かなりの弱キャラ

時代設定が弱い。せっかくなら、ハイチ革命を舞台にしてほしかった。

アドウェールが生まれたトリニダードは、1692年時点では、スペイン領で、アドウェールもスペイン語を話していた。

しかし、頭がよくて、英語、フランス語、スペイン語、ポルトガル語などの植民地の支配者の言葉をほぼすべて話せるようになった。

なので、支配者に捕まえられたあとも処刑されずに、通訳として使われていた。というゲーム内の設定

ゲーム内でも、イギリス、フランス、スペイン人の軍人が主な敵。ポルトガル人は貿易商人だけがすこし出てくる。

ハイチ革命wiki
サントドミンゴの戦い
1789年、フランス領サン=ドマング植民地は世界の砂糖の40%を生産していた。

こういう風にしてほしかった

マルーンと呼ばれる逃亡奴隷の集団は森の中に隠れ住んで、白人と戦っているっていう設定はでてくるけど、かなり少なめな感じだったので

マルーンの逆襲をもっと手伝う感じにしてほしかった。

黒人の最も成功した指揮官の一人がトゥーサン・ルーヴェルチュール
1794~1801年に活躍、奴隷を解放

トゥーサンを手伝うのを、メインのテーマにしてほしかった。

アサシンクリードユニティも1795年のフランス革命が舞台で、ナポレオンボナパルトが出てくるし。
ハイチ革命も、フランス革命に刺激されておこって、ナポレオンも関係している。だから、1795年を舞台にしてほしかったな。

そうするとアドウェールが100歳以上になっちゃうので、生まれ年をなんとかするか、アブスターゴがデータをなんとかしたという設定でゴニョゴニョしてほしかった。

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