銀河の中の太陽系の動きと角度


引用元ブログ

地球は太陽のまわりを公転して回っている→1年。←だれでも知ってる1年
太陽は銀河の中心を公転して回っている→2億年。
銀河もCMBという軸の中心を公転して回っている→計測不明な億年。

壮大すぎですよね。

地球が太陽のまわりを公転するスピードは  時速10万7200 kmキロのスピードで動いています。
太陽が銀河の中心を公転するスピードは   時速82万8000  kmキロのスピードで動いています。
銀河はよくわからん軸を中心に公転スピード 時速216万0000 kmキロのスピードで動いています。

スピードのイメージ↓

銀河系は誕生から130億年以上たっている。
太陽は誕生から50億年以上たっている。20回以上は銀河を周回している。※1
地球は誕生から46億年以上たっている。

※1太陽系が銀河系を一周ぐるっと周る周期は2億2千600万年~2億5000万年 (諸説あり)

太陽系が銀河を一周する中で、隕石がこみあってるゾーンがあって何回か通過する。そこをとおると隕石が地球にぶつかって地球上の生物がほぼほぼリセットされる。前回は6600万年に恐竜がリセットされました。

人類が誕生したのは、20万年前

ちなみに、藤田が誕生したのは、46年前です。

渦巻き螺旋の動き

helical 螺旋
vortex 渦巻き

太陽は、水金地火木土天海冥の星を、渦巻き螺旋状に引き連れて、銀河の中を旅しています。こんな感じです↓

シンプルバージョン
1分37秒

自転と公転もちょっと説明しているバージョン
2分23秒

天王星、海王星、と冥王星などの準惑星も描いているバージョン
1分51秒

 3分21秒

太陽系の傾き

銀河の円盤面に対して太陽系はバチバチに90度で直立して水平に進行しているわけじゃない。

太陽系は60度に傾いている


引用元

銀河系の中で太陽系は、銀河系の円盤面の平面が0度として、今現在は30度の傾斜で進行方向に上に登っていっているとも言える。

あと何万年かしたら銀河系の円盤面に対して90度で直立する。


画像引用元

一般的に太陽系自体はアップダウンしてるけど、スパイラルしていないと言われていますが、太陽系自体がスパイラルしてる説を唱えている人もいます。

独創的に考えてる見立てDJ Sadhu’の太陽系自体がスパイラルしてる説の動画です。

太陽系自体がスパイラルしている方は、なかなかきれいだな!って思います。(笑)

5分55秒

天の川銀河の夜の動き


画像引用元

自分たちが見た地球からの見え方

天の川銀河は、地球の自転によって、時間によって傾きがどんどん動いてみえますね!。

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