ガンズのドラムの音も特徴ありますよね。
Matt Sorum
まずは、ガンズ90年代の音といえば、マット・ソーラムですよね。
You Could Be Mine – Matt Sorum
マット・ソーラムの音といえば、ドゥルトゥドルゥドルゥみたいな低くて、独特のリズム感の音が特徴です。
こちらのビデオはカバーですけど
Guns’N’Roses – You Could Be Mine – Matt Sorum Drum Cover by Edo Sala with Drum Charts
一緒に楽譜もついてるから、わかりやすいですね!詳しくはわかりませんが(笑)
今回このビデオを見てわかったんですけど、バスドラムとフロアタムを一緒に叩くから、低いドゥルトゥドルゥドルゥした感じがだせるんですね。
You could be mine のイントロとかが90年代ガンズの特徴が良く出ていますよね。
Steven Adler
で、80年代の名作デビューアルバムの頃のガンズといえば、スティーブンアドラーですよね。
スティーブンアドラーは本人映像のドラムカムが多いのでありがたいです!!
Steven Adler #drumcam – Nightrain
このボーカリストは80年代のアクセル・ローズの感じでてますね(笑)。
スティーブンアドラーの特徴はやっぱり、スネアの音が高くてコンコン!って響く音で入ってますよね。バスドラムも高めの設定に聞こえます。
高い音のスネアとカウベルをよく使うの特徴ですよね!
Steven Adler – Rocket Queen – Guns N’ Roses
スティーブンアドラーは、自分が演奏した当時のカラオケに合わせて、現在の本人がドラム叩いてくれてる映像がたくさんあるので、ファンとしては、めちゃめちゃありがたいですよね!