自分への批判の声がやむ。背外側前頭前皮質

背外側前頭前野の機能

脳の「背外側前頭前野」ってところが、「これやったら失敗したり、あぶないんじゃないかな?」とかリスクを考える場所なんです。

ここの”背外側前頭前皮質”にお休みしてもらうと、自分への批判の声がやみます

現代人にとっての「自分を否定」「自己肯定感が低い」などの感情は、背外側前頭前野が原因なんです。

前頭前皮質wikipedia

発達しすぎちゃうと、「あれもダメ、これもダメだろう」「自分なんて・・」って思考になっちゃう。

だから、ここの”背外側前頭前皮質”にお休みしてもらう。休ませる訓練トレーニングをすると、自分を否定しなくなる。

脳の扁桃体も同じです。生きものは基本的にネガティブ思考なんです。死ぬリスクを極力へらしていく思考です。

人間(動物)の脳って、そもそもの役割がネガティブ、マイナスなことを考えるための機能の部品が複数入ってるってのが、面白いですよね(笑)。

へんなこと、あたらしいことは、何もしない方が生存確率があがるんですよね。だから、チャレンジしないのは本能なんです。

人間にとって、退職、転職とか、引っ越し、入学、転校、離婚、ぜんぶ変化するものってすごく、パワーをとられるじゃないですか?

だから、人間の脳で理論的に理屈で考えて、そうしたほうがいいってわかっていても、みんななかなか一歩が踏み出せないんですよね。

でも、現代人の常識って、ネガティブではいけない。『ガンバレガンバレ、もっとやれもっとやれ、努力努力だ!負けるな!。』って攻め立てて自分の脳にプレッシャーをあたえすぎている。

本能はネガティブ思考でブレーキ脳、

現代人理屈脳は、ポジティブ前向き思考になれよ!ってアクセルを踏んでる。

この矛盾で脳が過労になってるので、休憩でやすめないといけないんです。

それが、リラックス企画での訓練ですね!
『右腕が重い』とかで飽きちゃう人が多いのは、わかるんです。
でも、ちゃんと理論を勉強したら、生理的に脳でおこる変化の根拠がすごいんですよね。

自己否定感がなくなって、自己肯定感が高まる。という仕組みも、脳で納得できたら、面白くなります。

次の記事

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする