バランス体操と小脳の話

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脳そのものを復習

脳そのものも、3つのパートでできています。

1:脳幹間脳、2:大脳辺縁系、3:大脳新皮質 って感じです。

小脳は、形てきには、脳幹、間脳とはわかれていますが、1の脳幹や間脳の仲間と言われる原始的な脳の部分です。

そして、小脳自体も3つのパートでできています。

小脳を構成するパート

前庭小脳(古小脳)身体平衡と眼球運動を調節する。
脊髄小脳(旧小脳)体幹と四肢の運動を制御する。
大脳小脳(新小脳)運動の計画と感覚情報の評価を行う。

バランス体操って実は脳みその小脳を使っているんです。

小脳に信号を送る体操なんです。

小脳がリラックスしてくるから身体が治るんですね。

原因は小脳です!

小脳に効かせる

あなたの体が痛くなる原因は小脳です。

小脳が体に送る筋緊張の信号が原因です。

随意筋運動の調節の機能がバグって力の入れ具合が、常時60%くらいアクセルふんでる状態になってるのが、体の痛みの原因なんです。

ちょっとだけつっこんだ説明すると頭の脳みそには、後頭部の下の部分に小脳という部分がついています。

小脳これ↓


この小脳の機能は、体のバランスを保つ運動を行っているんです。

主に手足のバランスをとる筋肉の動きを指示しています。

脳の神経細胞の大部分は、小脳にあり、その数は1000億個以上である。 小脳の主要な機能は知覚と運動機能の統合であり、平衡・筋緊張・随意筋運動の調節などを司る。
筋や腱、関節からの深部感覚や内耳からの平衡感覚、大脳皮質からの情報を受けて、運動の強さや力の入れ具合、バランスなどを計算して調節する、運動調節機能を担当しています。

小脳.wikipedia

脳全体の重さの10%強をしめる。大脳の10分の1しかないのに、大脳よりもはるかに多くの神経細胞がある。

小脳は運動を微調整するため体位に対し絶えずフィードバックをかけることで、これらの経路を統合している

人間がたった状態、座った状態で姿勢を維持できているのは小脳が働いているからです。

cerebellum って書いてある部分が小脳です。

小脳半球には主に手足のバランスをとる能力があります。

バランス体操最初は効果がわからない

バランス体操買ってくれた人が「効いてるのか?わからない」って言う人おおいんですけど、それで全然問題ありません。

ぼくだって、めちゃめちゃ鈍感マンなんで、バランス体操も最初は『これってほんと効果あんの?』ってわからなかったですからね。

でも、自分いがいの他人にやらせてみると、すごく効果がでました。それを自分が目の前で見て、やらせてる僕の方が、「あ、こりゃーやばい体操なんだな」って効果を実感したという次第です。

だから、バランス体操の効果って、ひとりぼっちでやってたら、主観的には効果は最初わからなくてあたりまえなんですよね。

自分ではわからないけど、体にはじんわり効いてるってやつです。

バランス体操はその名の通り、バランスだけで身体をゆらゆらさせて調整させていく体操です。

筋肉をギューッギューッ伸ばして、ストレッチしません。

だから、いままで”痛気持ちいいくらいがちょうどいい系”の巷の健康体操などになれてきた人からすると

「身体的に効いてるかわからない」って思ってしまいますよね。だけど、それでいいんです。身体に効かせるって思い込みをいったんはずしましょう。

わざと、その人の癖になってるバランスから、わざとすこーしバランスを崩してあげる。

そうすると小脳に刺激がはいって、小脳がコントロールしている筋緊張のデータもリセットされる。

だから、体も良くなるんですね!。

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