最近、体調をくずしました。帯状疱疹っていうのになってしまいました。だいぶよくなりました。
なるまえは、名前だけ、よく聞く病気で、とても疲れたり、ストレスがあったりすると、自分の免疫機能が弱ってなってしまう病気というイメージでした
自分の主観目線では、そんなに自覚する疲れとかストレスとかためてる感覚もなかったんですけどね~。それでも、自分がなると「えー。そうなんだ~。なにかストレスがあったんだろうな~」って感じですね(笑)。
体の肉体と、自分の主観的な元気具合って、けっこう離れてることもあるんだな。って勉強になりました。
病院にいったときに血液検査をしてもらいました。
そのデータが↓です。※2つは同じ画像です。
いわゆる交感神経の成分と、副交感神経の成分で見やすく、ピンクと青で囲みました。
68.9+31.1で
あわせると、100になります。
ピンクの交感神経成分が68.9だから、やや交感神経優位って感じですね^^。
まあ、ベストバランスは顆粒球が、60くらいがいいんですけど、約69になったからって、そんなすぐに体調崩すものかな~?とも思いました・・^^。
もし、あなたも、血液検査した紙もってましたら、教えてくださいね~。
全データはこちらです。
以前いただいた感想
以前、白血球バランスの話をしたときに感想いただきました
↓
ありがとうございます。そうなんですよね。
ストレスって”気のせい”てきな目に見えないものだけど、血液検査で見てみると「自分はストレスうけてんの?生理的に反応してんの?」って客観的に医学的なデータで、数字ででるのがおもしろいですよね!。
体内で生理反応がおきてるし。現実に、筋肉と関節、内蔵をこわすし。けっこう侮れないですよね。
体操、体からのアプローチでもいいし。
自律訓練法などの脳からのアプローチでもいいし。なんでもやってみて、その血液データが変化したら、もっとおもしろくなりますよね。
もう少しして、体の調子がよくなったら、この数値が標準的な数値にもどっているのかどうか、確認していきたいと思います。