爬虫類脳、ねずみ脳、霊長類脳の三段階。三位一体の脳

人間の脳みそは、爬虫類脳、ねずみ脳、霊長類脳の三段階になってる

Triune Brain theory

『脳って不思議』

人間の脳って、一個のひとかたまりの臓器じゃなくて、小脳、脳梁、大脳新皮質のほぼ3つの部品(小脳、中脳、大脳ともいわれている。)が順にくみあわさって別個に形成されてる。

それぞれ、小脳(脳幹)が本能。脳梁が感情。大脳新皮質が理論。って担当部分がわかれてて

爬虫類なみの本能を担当する脳が小脳(脳幹)
ネズミレベルの哺乳類の作りが脳梁
霊長類、人が使うの大脳新皮質

って担当になってるってことです。

人間は爬虫類→ネズミ→ひと。って進化してきた。って考えるのも面白いし。

ある日突然、人間が生まれたにしても、まっさらから作られた脳じゃなくて、組み合わせの部品構成で、作られてるってのもなんだか非合理的で面白いと思いませんか?

あるものを組み合わせて作ったから、逆に考えて逆に効率的で合理的なのか?面白いな!って思います。

爬虫類脳が本能で
ねずみ脳が感情
霊長類脳が理性
という担当

人間自体は、高度な生き物です。でも物事の好き嫌いを感じる順番は、本能→感情→理性という順番で感じるので

いちばんは本能が結果的に影響が大きいです。

もらえる給料が多いからやってる仕事だけど、ほんとは好きじゃない。って仕事をしてると毎日がつまらなくなって病気になったりします。

人間は本能に従う生き物だからです。

人付き合いで失敗して、そういうときって後から『あの人、なーんか変な感じしたんだよねー。』って思ったことありませんか?

直感も本能ですよね。

本能とは簡単にいうと

生命にかかわる判断です。

トカゲなどの爬虫類は5秒5秒のこの瞬間を生き残ることに精一杯です。だからいのちにかかわる判断を5秒以内でするようにできてます。

たとえば判断しなくてはいけないのは

快適か不快感か?
安全か危険か?
敵か味方か?
戦うか逃げるか?

などの情報を、5秒以内で、瞬時に判断しています。

鳥肌

危険をかんじると、毛が逆立ちますよね。鳥肌ってやつです。

哺乳類動物になっても、毛の一本一本のアンテナで、まわりの電気から情報を得ています。鳥肌がたつのは、毛の電気や磁場を感じる能力を最大化するために、毛を逆立てるようになっています。

立毛筋っていう、平滑筋線維束の不随意筋がはたらいているんです。

体の毛は受信機なんです。

危険をかんじてヤバい!ってときに毛が逆立ち鳥肌がたつのがほんとの働き
立毛筋っていう筋肉が、鳥肌を立たせている。

毛をたたせるのは、もともとは、危険をキャッチするための、感度をマックスにするための機能です。
いまでも、人間は、皮膚の毛と、皮膚自体で、危険をキャッチできるのです。

侍が『ムム殺気!』って感じられるのはそれです。
現代人でも、なんか変な気配がする、ってのは感じていますよね。

人間は、発信機、送信機としても、電気をだしているんですよ。
考え事や「こうなってほしい」って思いはそういうイメージ電波を発信します。

それをキャッチしちゃうから、
お互いに同じタイミングで、電話をかけちゃったりするんです。

お祈りなども、脳から皮膚を通じてだす電気信号です。
これは、鍛えれば鍛えるほど、受信脳力と発信脳力がつよまります。

爬虫類のトカゲ脳がつかさどっていますので、直感力と、本能力を
普段から使うようにすると、強くなります。

直感力を強くしたいと思いますか?

人間は、将来のことが考えられるようになりましたが。

肉体の体は、本能的にできているので、打算ではうまくうごかないんです。おもしろいですね。

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