椎間板ヘルニアの体操

腰痛を治す、お腹の緊張を解消する腕伸ばし。腹筋をゆるめる体操です。

まず、最初に、なぜ、腰痛になるのか理論を簡単にご紹介します。

とくに、腰痛や肩こりに悩んでいる方は、物事には、裏表あります。

体の後ろの腰がこってる場合は、体の前のお腹も必ずこっています。

だから、お医者さんでは、腹筋背筋をトレーニングしましょう。と言うわけなんですね。

とくに、腰痛や肩こりに悩んでいて

・便秘ぎみである
・夜寝返りしづらい
・朝、腰が固くて起きづらい

などの症状に思いあたる場合、腹筋が硬くなっています。

椎間板ヘルニアになりやすい傾向がありますので、この体操が必要です。

腹筋をほぐすためのトレーニングといえば、

『ねっころがって、上体を起き上がらせる腹筋運動』

を思い浮かべますが、これは、腰痛の解消に逆効果です。

腹筋を鍛えるのではなく、ゆるめる体操が必要だからです。

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ヘルニアや坐骨神経痛症の方は、この筋肉図にある

・腹直筋
・外腹斜筋
・腹横筋

などををゆるめるひつようがあります。

まずは、これらの筋肉のさがし方です。

ここをゆるめる必要があります。

【やり方】

1:おへその、指3本外側、そこから、指3本下側の部分を指で押してみてください。

※いたいでしょう。それが、お腹のこりです。椎間板ヘルニアの原因の一つです。

2:そこを、意識しながら、手をやや上の方にあげます。

3:ぐーーーーっと。チカラをためて、内回りか外回りかに腕をねじります。

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4:3秒くらい、チカラをためます。

5:おわったら、ぷはーーーーっといいながら、チカラを抜きます。

6:ゆっくり脱力してお休みください。

そして、再度、最初に指で押して痛かった部分を押してみてください。

痛みがぬけているはずです。

腕の向きを少し、かえても、また他の部分に効きますよ。

この体操の【うで伸ばし】の理屈を説明しました。

立っていますが、寝てる人を透明な床を通して背中を見てると仮定して、見てください。

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