側坐核
側坐核は行動するときに活性化ドーパミンが分泌されはじめる
勉強を行なう、体を動かすなど実際に行動を起こしているときに側坐核が動く
手足を動かすことで倍加する
淡蒼球←やる気があるときに反応している部分。作業をはじめると反応する
側坐核がドーパミンでのってるとき作業興奮になる。
「大脳基底核」の一部である「線条体」行動自体によって快感=報酬がえられる
無意識の脳がはたらいている。
音楽はドーパミンを分泌させる効果がある
好きな音楽を聴いてワクワクしているときに脳内からドーパミンが分泌される
人間はお金や自分に対する評価など、「報酬への期待を感じて」動くとき、ドーパミンが大量に分泌される
「今の苦しいを困難を乗り越えた成長した自分」をイメージする。とわくわくする。
あと「ワクワク!」って言葉は、『倭国倭国』からきてるらしいですよ(笑)ほんっとすかね~。
「倭国(わこく)には、黄金がたくさんあるらしいな!」「倭国に行って、黄金をゲットしたいな!」
日本語読みで倭国(わこく)は、韓国語読みで、ワグック、中国語読みでワグォ
『オラ倭国倭国~すっぞー!』が、てんじてワクワクになったそうです。
倭国は1世紀から6世紀、日本は6世紀から現在まで。
ちなみに14世紀ごろのヨーロッパでのジパングの語源については、「日本国」を中世の中国語で発音した音が語源
いまでも、中国語や東南アジアの言葉でリーベン、ジープン、ヤップンなど、ジパングぽい発音ですもんね。
次の記事は
次の記事は、もうちょっと脳のテーマの記事です。脳が楽しいと思うことは、動物は本能的に大好き!ということを説明しました。